子供が午前中に頻繁に体調不良を訴えてきたら | 茂原市の茂原しん整骨院

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子供が午前中に頻繁に体調不良を訴えてきたら

2017/11/16 | カテゴリー:スタッフブログ

茂原しん整骨院の桑田です。

起立性調節障害と言われる疾患をご存知でしょうか?小学生、中学生の子供がいる方は覚えていた方が良いかもしれません。起立性調節障害は主に午前中に体調不良を訴えます。具体的にはめまいや頭痛、立ちくらみ、朝起きられない、身体が怠い、動悸、失神、立っていると具合が悪くなる、イライラや集中力低下などがあります。

起立性調節障害は様々なタイプがありますが主に低血圧になる事によって症状を引き起こします。低血圧になる理由としては交感神経が上手く働かない結果と言われています。

要するに、自律神経の働きが正常に働かないが為に低血圧を引き起こし上記の様な症状を引き起こすと言われています。

自律神経は大きく分けて、交感神経と副交感神経に分かれます。交感神経の働きは主に日中、活発に動くために必要な神経です。逆に副交感神経は夜やリラックス時など身体を回復させるために働く神経です。

起立性調節障害は小学生や中学生に起こりやすく、多くの場合は朝~午前中に症状を訴えるが、夜になると元気になり夜寝れない状態になります。交感神経、副交感神経の働きが逆転してしまっている状態です。

問題なのは何故、自律神経が正常に働かなくなったか??という事です。交感神経が働きずらくなり低血圧を起こして症状が出るというのは結果であり、原因ではありません。

起立性調節障害のお子さんを多く見させて頂いていると、ある共通点があります。その共通点とは姿勢が悪いという事です。特に首の歪みは顕著です。

姿勢が悪いとどうなるか?首に歪みがあるとどうなるか?副交感神経の通り道が悪くなります。通り道が悪いとどうなるか?副交感神経の伝達機能が低下します。これが、起立性調節障害の原因となります。

当院では起立性調節障害や自律神経失調症の患者さんには姿勢、首のゆがみを取る治療しか行いません。その結果、朝学校に行けなかった子供が徐々に行ける様になり、治療期間終了時には普通に学校へ通えるようになる事が殆どです。当然、朝の体調の悪さも消失しています。

副交感神経を含む自律神経系は神経繊維が細く、MRIなどでも確認する事は出来ません。起立性調節障害の様な自律神経の微細な機能低下が明らかに、目に見えて分かる様な検査は無いのが現状です。しかし、病院での画像検査や当院での医療検査機器などの検査を加えて総合的みれば問題のゆがみや自律神経の低下は分かります。

午前中に頻繁に体調不良を訴えるお子さん、病院で起立性調節障害と診断を受けたお子さんがいる方はまずはお子さんの姿勢を見てみて下さい。おそらく、姿勢が良いとは言えないでしょう。ただ、見た目だけでは判断できないので、適切な検査をして姿勢が悪いのかどうかをハッキリとさせる事をお勧めします。

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