腰部脊柱管狭窄症が増えている理由 | 茂原市の茂原しん整骨院

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腰部脊柱管狭窄症が増えている理由

2017/09/21 | カテゴリー:スタッフブログ

茂原しん整骨院の桑田です。

『腰部脊柱管狭窄症です』と診断されている人が増えています。医学は日々、進歩しています。しかし、腰部脊柱管狭窄症は増えているのです。何故でしょうか?

これには患者さんにとって良い理由とは言えません。

その前に国民皆保険制度についてお話をしなければなりません。ご存じの通り、現在は健康保険を使って決められた一部負担金を支払いして治療する事が主流です。

そして、医療機関は患者さんに頂いた一部負担金を除く治療費を各健康保険組合に請求をします。

その、請求の際にレセプトと言われてる書類でどの様な疾患で、この様な治療をしましたと書いて、提出する必要があります。

これが、腰部脊柱管狭窄症が増える理由になっているのです!!

意味が分からないですよね?ちゃんと説明させて頂きます。前回のブログでも書いたのですが、腰部椎間板ヘルニアは腰痛の原因となるのはごく僅かです。

そして、それは世界中の常識で、日本でもテレビやネットで知られてきております。一昔前は、腰痛で整形外科に掛かれば、レントゲンを撮って、その結果のほとんどが、椎間板ヘルニアと診断されてました。

付け加えるならば、レントゲンでは神経や軟骨、ヘルニアは写らないのでヘルニアの確定診断は出来ないにも関わらずです。

話を戻して現在は、腰痛の原因が腰部椎間板ヘルニアでは無いことが多いと一般の方にも知らせる様になりました。

それを知っている患者さんに腰部椎間板ヘルニアの診断をして患者さんは納得出来ますでしょうか?

ましてや、個人の整形外科はMRIがない事が多いですから、レントゲンの結果だけでヘルニアの診断をしたらどうでしょうか?

医療不審ですよね!そこの整形外科の先生は信用されなくなります。

また、保険請求をする際に腰部椎間板ヘルニアでは保険請求しにくくなっているようです。理由は上記に記載した通り、ヘルニア=腰痛ではないと言うことが医学の常識だからです。

しかし、何か疾患名を記載しなければレセプトは書けません!レセプトを提出しなければ収入が入りませんから、病院経営が成り立ちません。

これが、腰部脊柱管狭窄症が増えている原因の1つです!!

何が言いたいかわかりますよね??

 

要約すれば、保険請求のため、患者さんに納得してもらう為に時流に合わせて疾患名をヘルニア➡️腰部脊柱管狭窄症に変える先生が増えたから、腰部脊柱管狭窄症が増えたのです。

もちろん、ちゃんと診断した上で疾患名を決める先生が多いとは思います。しかし、診断ではなく、請求のしやすさや患者さんを扱いやすくする為の診断をする先生がいるのも残念ですが、事実です、、、

また、気になる治療法に関しては、診断名がヘルニアでも脊柱管狭窄症でも、手術は除き、保存療法ならば痛み止め、湿布、筋肉を柔らかくする薬、ブロック注射、牽引、電気、マッサージなどの対症療法です。

 

当院では、整形外科での診断は参考にはしますが、全てを鵜呑みにはしません。しっかりと整形外科でのご協力も得ながら、全ての検査をした上で治療方針を決めます。

 

脊柱管狭窄症と診断されて、様々な治療や病院、整骨院、整体を試したが改善せずお困りの方はぜひ、ご相談ください。

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