
- 長い時間座っていると立ち上がった瞬間に痛みが出る
- 歩き始めの何歩かが痛みが出る
- 膝にヒアルロン酸注射しているけど痛みが取れない
- ヒアルロン酸注射を定期的に行っているが悪化してきた
- 最初は膝の内側だけ痛かったけど膝裏まで痛くなってきた
- 膝の痛みが強く趣味を続ける事が出来ない
- 膝に良いと言われるサプリや注射は本当に効果あるのか疑問
- 手術を勧められたけど手術なしで治したい
- 病院で言われた筋トレしているが改善しない
- 痛みが強く筋トレもストレッチも出来ない
変形性膝関節症とは膝の関節の半月板と言われるクッションの役割をしている軟骨がすり減り痛みを出す疾患の事を言います。特に日本人は内側の軟骨がすり減りやすく、変形性膝関節症の9割が内側型と言われています。その他にも膝蓋型、外側型がありますが、病院や治療院に通院されている大部分は内側型です。
変形性膝関節症は女性に多く、年齢や体重増加が原因とされます。しかし、年齢というならば右だけ、左だけ痛くなるのはおかしいのです。また、年齢だけで膝が痛いので変形して膝が痛いのであれば、70代、80代は全員が変形性膝関節症で痛みがあるはずです。40代で著しい変形がある人も珍しくありません。
体重増加も関係しますが、多少、太っている位なら変形するまでにはなりませんし、右だけ、左だけ変形するのというの事は無いと思います。
では体質でしょうか?確かに女性の方が関節が変形しやすいので体質も関係するかもしれません。しかし、両方なるならわかりますが、多くの場合は片側になりますので、体質だけとも言い切れません。
また、変形性膝関節症の治療と言えばヒアルロン酸注射です。ただし、これは日本だけの話です。何故ならば、ヒアルロン酸注射は変形性膝関節症の治療とはならないと医学的に証明されているからです。ただし『注射して痛みが消えた』という方もいます。それは単にヒアルロン酸注射は痛み止めの薬が入っているからなのです。
関節の動きをなめれ下にする、関節の成分等と言われて定期的にヒアルロン酸注射を打っている方がいますが、医学的には『変形性膝関節症でヒアルロン酸注射は推奨できない』となっています。
注射を打って痛みを消しても原因は治っていないので動けてしまう。注射を繰り返す事でその度に関節まわりにある関節包や筋肉を傷つけて関節組織が硬くなるなど、炎症が強い時、痛みが激しい時にはヒアルロン酸注射やステロイド注射も良いですが定期的に行うことで悪化を招く事にもなりますので注意が必要です。
サプリメントに関しては全く効果なしと言って良いでしょう。軟骨成分を摂取したからといって半月板には血管が無いので栄養は届きにくくなっていますし、そこだけに栄養が集中するなんて考えられません。
そもそもがすり減った軟骨は増えません。『お医者さんも推奨』みたいな宣伝文句をよく見ますが、そのお医者さんも効果があるとは絶対に思っていません。お金だけの為に名前を出しているだけです。宣伝に騙されない様にしましょう。
変形性膝関節症の原因
【変形性膝関節症の原因】
変形性膝関節症は膝の半月板という軟骨がすり減る事によって痛みが出るとされています。しかし、膝の軟骨がすり減っていても痛みが出る人、出ない人がいるのが居ます。また、軟骨が減るのは老化と言われますが、同じ人でも左右どちらかの軟骨のすり減りが大きい事が殆どなので、老化だけでは説明が付きません。
半月板がすり減り痛みを出すのは結果です。原因は軟骨がすり減ってしまう事になります。何故、すり減るのでしょうか?また、すり減ったら痛みを必ず出すのでしょうか?
まずは、半月板がすり減る原因は身体のバランスにあります。多くの場合、初めはどちらかの膝が痛くなります。それは、左右均一に体重が乗っていない、使えていないからになります。そして痛みをかばって動くようになると今度は逆側も痛くなります。これが、左右のどちらかだけに変形が強くなる理由と、両側が時間差で痛くなる原因です。両方の膝が時間差なく痛くなる人、両膝が均一に変形している人など居ません。
次に、痛くなる人とならない人の違いです。老化現象である程度は軟骨がすり減るの事はあります。ただし、痛みは一種の危険を知らせるサインなのです。痛みが出る人は膝に負荷が掛かる姿勢、バランスになっているというサインです。
変形があるけれども痛みのない人はその危険のサインが出ていないのです。ですから、この様な人は年齢と共に変形はするけれども酷い変形にはならない、そして痛みは出ないのです。逆に痛みの出る人は姿勢、バランスの悪さの危険信号の痛みが出て、尚且つそれを治さないでいると変形は著しくなり症状は悪化、または逆側も痛くなります。これが変形性膝関節症の原因や痛みのメカニズムです。
変形性膝関節症の一般的な治療法
①ヒアルロン酸注射
変形性膝関節症の代表的な治療です。ただし、冒頭でも書いたように日本だけの対症療法で治療にはならないのが医学では常識です。『変形性膝関節症の治療として推奨できない』が医療の常識です。痛みや、炎症が強い時の処置になり、定期的に行う事で悪化の恐れがありますので注意が必要です。
②痛み止め薬・湿布
病院でも代表的な処方です。当然ですが痛み止め、湿布で治る事は無いので痛みを和らげる対症療法です。痛みが強く、耐えられない時にだけ使用する事が望ましく、長期間使用すると悪化や他の体調不良を引き起こす可能性があるので注意してください。
③手術
『内視鏡で関節内の掃除』『骨を切って骨の形を変えて負荷を減らす』『人工の関節に変える』などがあります。ただし、掃除をしても、骨の形を変えても膝への負担の掛け方が変わらなければ痛みの消失は一時的で痛みが再発します。完全に軟骨が無くなってしまった場合は人工関節にしなければ痛みが引くことは無いかもしれません。
④電気治療
整骨院で行われる物理療法の代表です。電気刺激により痛みを感じる神経が感じにくくなる、関節周りの血流も一時的に良くなりますが、いずれも一過性です。
➄マッサージ
マッサージは整骨院で必ず行われる対症療法です。膝周りの筋肉を緩める事で膝の関節が動きやすくなり痛みが軽減します。しかし、膝周りの筋肉が緊張するのは結果であり、原因では無いのでいくらほぐしても、原因が改善しない限りは筋肉はすぐに硬くなります。
⑥はり治療
はり治療に関しては方法、方針が先生によって大きく違います。ただ、ほとんどの先生が膝周りの筋肉を緩め、膝の動きを良くして痛みを軽減させるために使用しているようです。マッサージと同じ様な効果ですが、はり治療の方が対症療法としては効果が高い場合が多いと思います。
⑦筋トレ・ストレッチ
整形外科では筋トレやストレッチを指示、指導される事もあるようです。ただし、原因が改善されないでいくらストレッチ、筋トレしても改善は有り得ません。原因を取り除きつつ、筋トレ、ストレッチをする事は非常に良い効果をもたらします。
⑧サプリメント
全てインチキです。騙されないようにしましょう。対症療法にもなり得ません。ましてや、治ることなど有り得ません。
変形性膝関節症の動画説明
当院での変形性膝関節症の治療法
≪当院での変形性膝関節症に対する治療法は2つです≫
①痛みや炎症が強い、急性期症状には痛み、炎症を和らげる対症療法。
②姿勢、バランスを整えて膝に過度な負荷が加わりにくくしする事で危険信号のサインである痛みを消失させ、変形を進行させない様にする根本原因に対する施術です。
①の対症療法である程度の症状が軽減したら、次は2つ目の根本原因の解消、予防を行う必要があります。
<対症療法>
【関節モビリゼーション】
手技によって関節の動きを大きくする事で膝の痛みを軽減させる手法です。
【アイシング】
熱や腫れが酷い時にはアイシングで患部を冷やします。
【電気療法】
痛みを軽減させる目的で使用します。
【KYT】
膝関節のみならず、腰や股関節などの動きも制限があると膝への負荷は大きくなり、痛みは強くなるので身体全体の関節、筋肉を動きを手技によって改善させる施術になります。
<根本治療>
M式テクニック(MspecChiropractic&wellnesscare)
姿勢、身体のバランスを整える事で膝への過度の負担を無くすことで、変形が進むことの危険サインである痛みを消失させます。また、変形を進ませない予防の施術にもなります。
膝を治療するのではなく、身体全体の【構造と機能】を改善させる施術になります。変形した膝は元に戻りません。しかし、変形する原因、痛みに関しては身体全体の姿勢、バランスを整える事【構造と機能】を整える事で改善します。実際の施術に関しては身体の【構造と機能】を様々な検査医療器機を使用して問題点を見つけ出します。
その後、膝ではなく身体の【構造と機能】の問題点に対してのみ、安全にそして正確に整える為に高度医療機の弱い振動刺激を使用し整えます。手での姿勢や歪みを整えるのは安全性に欠け不正確な施術になるので当院では高度医療器機を使用しております。
変形性膝関節症治療を受けられた患者様の声
今では、きちんと歩けるようになり、又、長年の便秘もなくなり、体はとても良い状態です《変形性膝関節症》
- 【氏名】 S・K様
- 【性別】 女性
- 【年齢】 56歳
- 【住所】 いすみ市
- 【職業】 パート
-
- 患者様の声をお聞かせください。
H30年、ひざの痛みを感じ無理をして、仕事をしていましたが、足をつけない位の痛みになり、整形外科を受診。その結果、ひざの壊死と、タナ障害との事でしたが、このままでは仕事復帰もままならないのではと思い、ネットで色々調べ始めました。その中で、茂原しん整骨院が目にとまり、まずは訪ねてみようと思いました。本当に丁寧な診察、とくに問診は分かりやすく、時間をかけての説明をして頂き、ここで施術を受けてみようと思いました。今では、きちんと歩けるようになり(施術前は歩く事もままならない状態)又、長年の便秘もなくなり、体はとても良い状態です。私は、良くなったからで済ますのではなくこの状態が続くようメンテナンスとして今後も通院しようと思います。体の大切さは一番です。色々な症状のある方は、一度このしん整骨院の治療を受けてみてはいかがでしょうか。おすすめできる施術です。

スタッフからの一言
膝の痛みには様々な傷病名があります。スポーツ中の外傷もあれば、日常生活で負荷がかかり症状を引き起こすものもあります。しかし、必ずしも膝だけが原因で症状を引き起こしているとは限りません。S・K様も病院で大腿骨顆部壊死、タナ障害と診断され足底板やリハビリを行っていたようですが、改善されませんでした。当院で行ったことは身体の構造と機能の改善で、膝の治療は一切行っておりません。なぜ膝に症状があり、リハビリをしても治らないのかというと、原因が膝ではなく身体全体の構造、つまり姿勢が原因だからです。同じような症状や、その他にも鵞足炎や変形性膝関節症などと診断され、なかなか症状が改善されずお困りの方は、一度当院へご相談ください。S・K様は今後もメンテナンスを頑張ってやっていきましょう!!
【免責事項】お客様個人の感想であり効果・効能を保証するものではありません。
納得してから治療してくれる《ひざの痛み・肩こり・頭痛》
- 【氏名】 K・Y様
- 【性別】 女性
- 【住所】 いすみ市
- 【職業】 事務職
-
- 患者様の声をお聞かせください
最初に、ひざの痛みでしたが、歩き始めの時に、かなり痛み出して病院に行こうかと考えた末、整形だと「いじょうありませんね」と言われてばかりだったので、他にとインターネットで探していましたら、ここの病院を見つけて半信半ぎで受けてみたら短い期間でしたがじょじょに治っていくのが分かって来ました。そこで,もう1つ悩みがあって、相談 (頭痛、肩こり等)して治りょう受けています。
今まで改善されなかった首、肩は少しずつですが、改善されています。ここなら、患者の状態をきちんと聞いて、治りょうの内容もきちんと説明して、納得してから治りょうしてくれるので、やっと見つけた!と思っています。

スタッフからの一言
K・Yさんは構造(姿勢)が崩れたことによって、関節や筋、神経、血管の働きが低下したために、ひざや肩こり頭痛の症状が発生していました。症状の原因である、構造(姿勢)が良くなれば症状は勝手になくなりますので、構造を良くする治療を続けて根本的に改善していきましょう!
【免責事項】お客様個人の感想であり効果・効能を保証するものではありません。
もっと早く受診すれば良かった。《膝の痛み》
- 【氏名】 H・K様
- 【性別】 女性
- 【年齢】 47才
- 【住所】 茂原市
- 【職業】 会社員
-
- 患者様の声をお聞かせください。
今年の4月位でしたか左膝の痛みが出て曲げる事が困難になり、痛みも強く膝の上がコリコリの固まりみたいな状態になり最初は整形外科を受診しました。レントゲンとCT検査で異常が無い為、痛み止めの内服薬をもらい、痛いなら膝を曲げなければ良い!と言われました。どうにもこうにも回復せず以前ギックリ腰でお世話になった、こちらの整骨院を受診しました。ギックリ腰の時も治ったので、この膝も治してくれるのではないかと思い受診しました。診察の時に私から膝のコリコリしたもののことは言わなかったのですが、こちらの先生はすぐにそれに気がつき、整形外科では異状ないと言われたこの膝の痛みの原因も分かり、治療することで少しずつ痛みもなくなり膝も曲げられるようになって行き、やっぱりこちらを受診してよかった。もっと早く受診すれば良かった。と思いました。最後は全く痛みなく膝もしっかり曲げてしゃがんだり立ったり出来る様になり治療を終える事ができて本当に感謝しております。治療に加え先生方の患者に対する言葉がけにとてもやさしさを感じ、素晴らしい整骨院だなと思っております。

スタッフからの一言
整形外科では原因もしっかり説明を受けることもできず、内服薬のみの処方であまり良い対応をされなかったというお話はよく伺います。これでは治るものも治りません。どんな治療をして、どんな生活を送ればよいのか、ということをしっかりご説明させていただき、治療計画にそって通院していただいたので改善することができたのだと思います。変形性膝関節症の方のみならず、膝の痛みでお困りの方のご参考にしていただければ幸いです。
【免責事項】お客様個人の感想であり効果・効能を保証するものではありません。
ヒザの痛み K・Mさん 48歳男性 木更津 土木業
- 【氏名】 K・M様
- 【性別】 男性
- 【年齢】 48歳
- 【住所】 木更津
- 【職業】 土木業
-
ヒザが痛く、外科の病院にいったがあまりよくならなかったのでネットでしらべて最初にでてきたのと時間がおそくまでやっているのでためしにきたのがきっかけで通院していくと痛みが少しずつかんわされてきました 施術はそれほど痛くなくリラックスして施術できました・

スタッフからの一言
膝の痛みの原因は膝だけでなく、膝に負担が掛かりやすい身体のバランスに問題があることが多々あります。負荷が掛かり過ぎた結果として、膝に痛みが出るので膝だけを治療するのではなく、過度に膝に負荷が掛かりにくい身体のバランスを良くする治療した結果が膝の痛みを緩和させることになります。
【免責事項】お客様個人の感想であり効果・効能を保証するものではありません。
ヒザの痛み M・Tさん 52歳女性 茂原市 会社員
- 【氏名】 M・T様
- 【性別】 女性
- 【年齢】 52歳
- 【住所】 茂原市
- 【職業】 会社員
-
昨年12月よりヒザが痛み、階段の昇り降りや早歩きの足を着く時の普段の生活でも憂ウツな生活をしていました。
正月に年が改まったのを機に痛みのない生活に戻りたいとインターネットで自宅から通院できる医院を探したところ『ゆがみの根本から治療』という文句に共感し、こちらへお世話になる事にしました。
手での施術はピンポイントで痛みの元に当たりおどろかされる事ばかりでしたし直接骨格に刺激を加える治療の後は毎回、力が入り過ぎている箇所をニュートラルに戻してくださっている様に感じました。おかげ様で痛みの方は治まり、支障ない生活に戻りました。

スタッフからの一言
M・Tさんは膝だけの問題でなく、身体全体のバランスの問題もありその場合は膝だけの治療では治ることはないので、身体全体の歪みを取り、バランスの良い姿勢にする事で構造と機能が正常化して結果として膝の痛みが消失しました。M・Tさんの様に膝だけの治療で改善しない場合、身体の歪みが原因である事は珍しくありません。
【免責事項】お客様個人の感想であり効果・効能を保証するものではありません。
膝の痛み K・Nさん 48歳男性 木更津 土木業
- 【氏名】 K・N様
- 【性別】 男性
- 【年齢】 48歳
- 【住所】 木更津市
- 【職業】 土木業
-
左ひざの痛みがじょじょに大きくなり整形外科にいったのですがあまりよくならず約1年間ぐらいだましだましできたのですが症状があまりよくならないのでインターネットでさがして一番最初にここがでてきたのでお願いしに来ました。
体のゆがみからくる痛みらしく通院していくたび痛みがやわらいできました。
人によっては施術が痛いかたもいるかもしれませんが私はちょうどよい感じです。

スタッフからの一言
K・Nさんは身体の重心が左に偏り過ぎている事で膝の痛みを発症していました。ですから、痛みがある膝を治療するのではなく身体の重心が中心に来るように治療した結果、左膝に負荷が掛からなくなり症状が消えてきました。
【免責事項】お客様個人の感想であり効果・効能を保証するものではありません。
安心して治療を続けられる《原因不明の膝の痛み》 I・Nさん 42歳女性 茂原市
- 【氏名】 I・N様
- 【性別】 女性
- 【年齢】 42歳
- 【住所】 茂原市
- 【職業】 パート
-
2年くらい前に階段の のぼりおりで膝が痛くなりはじめ、整形外科に行っても、特に異常がなく、痛みどめを処方されるだけでした。根本的に治したいと思い、自分で色々調べていると、自分の考えと治療方針が一致したのが、ここでした。診察を受け、原因もわかり安心して治療を続けれるところを見つけられてよかったです。治療の途中で違う怪我をした時も、すぐに適切な治療も受けられ治りも早かったと思います。膝もだいぶよくなってきました。秋に、娘の運動会なのですが、もう少しで走れそうです。

スタッフからの一言
痛み止めや、マッサージ、電気のみの対症療法ではなく、あくまでも根本治療を主とした治療方針を理解して頂けた事が嬉しく思います。秋までに走れるようにもう少し治療を続けましょう!スタッフも全力で治療させていただきます!
【免責事項】お客様個人の感想であり効果・効能を保証するものではありません。
膝の痛み N・Tさん 37歳男性 長南町 公務員
- 【氏名】 N・T様
- 【性別】 男性
- 【年齢】 37歳
- 【住所】 長南町
- 【職業】 公務員
-
ひざの痛みが慢性的にあり、医者に行きましたがはっきりした説明がなく不安だったためインターネットで「ひざ」「整骨院」で検索しこちらに通い始めました。最初の問診や説明が丁寧で、写真をみながら自分にもわかりやすく説明してくれたので、通う意欲や信頼感につながりました。痛みの程度に合わせ治療も調整してくれるので当初思っていた”痛いかも”という不安がなかったのが良かったです。

スタッフからの一言
膝の痛みと言っても、膝そのものが原因でない場合があります。N・Tさんの様に身体のバランスが悪く、膝に負荷がかかりやすい状態では膝を治療するのではなく身体全体のバランスを整えることが重要です。
【免責事項】お客様個人の感想であり効果・効能を保証するものではありません。
膝の痛み 小室 ミツさん 74歳女性 縫製
- 【氏名】 小室 ミツ様
- 【性別】 女性
- 【年齢】 74歳
- 【職業】 縫製
-
- 来院当初はどういったお悩みをおもちでしたか?
正座が出来ず、こまってました。
- 施術内容について感想をお聞かせください。
とても、やさしく、お話を、聞いていただき
安心、できました。
- 施術結果はどうでしたか?具体的な変化や感想を教えてください
一日ごとにいたみが少なくなり、
通うのが、楽しみです。

【免責事項】お客様個人の感想であり効果・効能を保証するものではありません。